会社を知る
南都産業株式会社は、1976年にシートクリーニング業から創業しました。
商売、ビジネスをする中で堅実に、確実に積み重ねた経験により、現在では建設現場の仮設資材を幅広く扱い、多様なニーズに応えられる企業へと成長しました。
「いい会社」だと自負する企業ではなく、お客様から「いい会社」だと評価される企業でありたい。
そのために、社員それぞれが意欲とプライドを持って働ける環境を目指しています。
お客様に喜んでもらえる「かゆい所に手が届く」ような商売を続けていけること。
それがお客様のためでもあり、私たち南都産業の社員のためにもなると考えます。
数字で知る南都産業
福利厚生
社会保険
・健康保険
・厚生年金
・雇用保険・労働災害保険
退職金制度
スポーツジム利用補助
チケットレストラン(食事補助)
はぐくみ年金
先輩社員の声
菊谷 洋介
2024年2月11日入社 商品配送部商品整備課
自分の成長を実感できる環境があることです。 入社当初は、商品の名前や整備の仕方もわからなかったのですが、先輩方に支えていただき、今では後輩に教えられるようになりました。 チャレンジできる雰囲気があり、自分の成長を感じられるのがとてもうれしいです。
協力しあう文化が根づいていると思います。
忙しいときに周囲が自然とサポートしてくれたり、月1度の会議でもお互いの業務を共有して助けあう姿勢があります。個人プレーではなく、チームで成果を出すことを大事にしている会社だと感じています。
教育やサポート体制がしっかりしていて、特に新人や異動者に対しては先輩方がマンツーマンで教えてくれるのでありがたいです。
私も最初は不安がありましたが、先輩が定期的に声をかけてくれたり、困っているとすぐに気づいてフォローしてくれたのが印象的でした。 今では、自分が教える立場になった時にもそうしたサポートを意識するようにしています。
自分の仕事がお客様や、仲間の役に立っている時にやりがいを感じます。
たとえば、急なお客様対応にも連携を取って対応した時に他部署から「助かりました」と感謝の言葉を頂いたことがあります。自分の行動が誰かの助けになっていると感じた瞬間がやりがいを感じます。
丁寧さと正確さを大切にしています。
特に数字やデータをあつかう業務では小さなミスが大きな影響を与えることがあるので確認作業を怠らないようにしています。効率も大事ですが、まずは正しくやることを最優先にしています。
将来的には、チームをまとめるマネジメントの立場にもチャレンジしたいと考えています。
今までは自分の業務に集中していましたが、徐々に後輩のサポートをする機会が増え、人を育てたり、チームで動く難しさと楽しさを実感したりしています。
まずは、自分の仕事をしっかりこなすのはもちろん、周囲への関わり方も日々意識しています。
中島 拓哉
2020年10月11日入社 営業部
Q:この会社を知ったきっかけについて教えてください。
A:幼馴染からの紹介です。
Q:入社した決め手は何ですか?
A:自宅からの近さと幼馴染からの勧めに加えて、成果を上げた時には社長から評価して頂ける営業職に就きたかったためです。
Q:入社前と入社後とで、会社に対する印象は変わりましたか?
A:特に変わりありません。
Q:福利厚生の中で、特に良いと感じたものを教えてください。
A:はぐくみ年金
Q:魅力的に感じている社内制度はありますか?
A:成果を評価して頂けるところです。
Q:所属している部署やチームの雰囲気はいかがですか?
A:営業部に所属しています。基本的には個々での仕事ですが、困ったときにはしっかり助けてくれるので安心感があります。
Q:上司や先輩からどのようなサポートを受けていますか。
A:分からないときにはしっかり相談にのっていただけて、助けてくれます。
Q:どのようなときに他部署とコミュニケーションがありますか?
A:配車、在庫状況の確認などで毎日かかわることがあります。それと年末にある安全大会、忘年会です。
Q:具体的な業務内容を教えて下さい。
A:現場事務所への挨拶、新規現場への営業、見積書、必要書類の作成などです。
Q:その中で自身はどのような役割を担っていますか?
A:新規現場の開拓です。
Q:1日の流れはどのような感じでしょうか?
A:出勤→ 1日の予定の確認→ メールのチェック→ 既存現場への営業→ 新規現場への営業→ 帰社→ 事務作業といった流れになっています。
Q:この仕事でやりがいを感じる瞬間について教えて下さい。
A:案件が受注できて、自分の頑張りが売上に結び付いたときです。
Q:どのような時に、自分の成長を感じますか?
A:トラブルの発生時、うまく対応できたときに成長を実感できます。
Q:仕事に取り組む上で、とくに心掛けていることはなんですか?
A:挨拶をしっかりすることと、現場にまめに顔を出すことです。
Q:仕事をスムーズに進めるためのポイントはなんですか?
A:現場監督、社員ともにコミュニケーションをしっかりとり、レスポンスを早くすることです。
Q:ほかの社員にどのようなサポート、フォローをしていますか。
A:新入社員の仕事の進捗状況を確認するといったフォローは欠かしません。
Q:仕事の中でもっとも嬉しかった出来事について教えて下さい。
A:現在の現場が終わるときに、現場所長から「次の現場もお願いしたい!」とおっしゃっていただき、とても嬉しかったです。
Q:課題に直面した際、どのような解決策を考え、実行したのでしょうか?
A:なるべく早く行動に移すということです。上司から「嫌な事ほど早く行動を起こし、すぐに報告するように」とアドバイスをいただいています。
Q:特に印象に残っている取引について教えて下さい。
A:入社して間もなく取れた案件で、建方初日から建方終わりにかけて3~4ヶ月程、現場の朝礼から参加させて頂き、間近で見学することができました。
Q:お客様から感謝されたエピソードを教えて下さい。
A:難しい注文などに対してしっかり対応できたときです。
Q:休日はどのように過ごしていますか
A:子供がまた幼いので、外へ遊びに行ったり、家で遊んだりしています。
Q:個人の目標について教えて下さい。
A:まずは月々の個人売上2000万の達成。
Q:自身の経験や知識を活かして、どの様な仕事に挑戦したいですか?
A:現在の「営業職」が挑戦中の職業です。
Q:10年後、どの様なポジションに就きたいですか?
A:自社の個人売上、個人利益のトップをとれるような存在となります。
Q:自身の課題とそれを解決するための方法について教えて下さい。
A:まだまだ仕事の処理スピード、コミュニケーション能力が不足しているので、どんどん進んで人と関わっていき、仕事数をこなしていきたいと考えています。